Mさん
  • プロジェクトマネージャー兼現場監督
  • 入社前経歴
    前は大手の建設会社で働いていました。いろんな現場を経験できたのは大きかったですし、基本の大切さも叩き込まれました。一方で、規模が大きい分、意思決定の距離が遠かったり、担当が細かく分かれていたりもしました。
  • 入社理由
    地域に根ざした会社で、「自分の仕事が誰の役に立っているか」をもっと近い距離で感じたかったのが理由です。つくった建物が地域に残っていくのって、やっぱり誇りになるんですよね。あとは、若手を育てることにもちゃんと力を使える環境だと思いました。
  • 入社前の不安
    正直、やり方の違いは不安でした。大手だと仕組みが整っている分、役割が分かれていることも多いので、地域密着の会社でどこまで自分が見て動くのか、最初は掴むまで時間がいるなと思ってました。
  • 良い意味でのギャップ
    いい意味で驚いたのは、「ちゃんと任せる」ところです。とはいえ放置じゃなくて、要所は確認し合う。若手にも同じで、いきなり丸投げじゃなく、段階を踏んで任せていく感じがあるのが良かったですね。
  • 業務内容とやりがい
    現場の管理に加えて、若手に教える時間が結構あります。自分のやりがいは、建物が完成することももちろんですが、若手が「自分で判断して動ける」ようになっていく瞬間です。最初は不安そうだったのに、顔つきが変わるんですよ。
  • 職場の雰囲気
    若手が質問しやすい空気を作るのは、育てる側の仕事だと思ってます。「聞いたら怒られる」ってなると、現場は危ないしミスも増えるので。こちらから声をかけたり、確認のタイミングを作ったり、相談の入口を置くようにしています。
  • 残業・休日実態
    働き方は現場と時期で差が出る前提です。なので数字では言い切れません。ただ、若手を育てる上でも、無理が続く働き方は長続きしないので、「早めに共有して、早めに手を打つ」っていう動きは大事にしています。
  • 成長サポート
    制度として学びや資格支援はありますが、現場で効くのは“教え方”だと思っています。私は、答えだけ渡すんじゃなくて「なぜそう判断するか」をセットで伝えるようにしてます。判断の軸が分かると、若手は自走できるようになります。
  • 今後挑戦したいこと
    現場を回すだけじゃなくて、育成を“個人技”で終わらせずに、誰が教えても一定のレベルまで育つ形にしたいです。たとえば、確認の順番や、よくあるミスのチェックポイントを共通化して、若手が安心して伸びる土台を作りたいですね。
  • 合う人物像
    向いてるのは、素直に聞ける人と、メモして次に活かせる人です。最初から完璧な人はいないので、「分からない」を早めに出せるのは強い。あとは、人の話をちゃんと聞ける人。現場って結局チームなので、そこが一番大事です。
  • 転職者へのメッセージ
    大手から地域密着に変えると、やり方もスピード感も違います。でも、その分「自分が関わった実感」や「地域に残る仕事の誇り」は大きいです。経験がある人ほど、若手に伝えられることも多いので、ぜひ一緒に育てる側にも回ってほしいです。